

高野町は広島県内でも最も桜の開花が遅い地域のひとつです。ということは広島市内の桜が散ってからでも高野に来れば十分花見が楽しめるということ。中でも円正寺・金秀寺の枝垂桜は県の天然記念物にも指定される名木で、毎年多くのアマチュアカメラマンで賑わう桜です。花の季節には円正寺境内に臨時の茶席も設けられ、花を見ながら一服というのも乙なものです。例年なら見頃は4月中旬。開花の時期にはこのホームページで開花情報をお知らせしたいと思っています。
目通り幹囲9.6m、樹高役18m、県下第一の巨樹で、主幹から乳と呼ばれる無数の気根が垂れ下る雌株です。樹齢は千年に近いと推測されており、その奇景は一見の価値あり!(広島県指定天然記念物)
毛無山山麓に広がる牧場で、厳冬時には1mを超える積雪がある雪深い高野町で「山地酪農法」に取り組む全国でも珍しい牧場です。この牧場で採れた牛乳やアイスクリームは麓の「かあさん市」で販売されており、牛乳の濃厚な風味を生かしたアイスクリームは絶品です。牧場前には毛無山緑地公園があり、ピクニックには最高のロケーションが広がっています。

高暮ダムによってできた神之瀬湖の下流から三次市君田町にかけての流域が神之瀬峡と呼ばれる広島県立自然公園に指定された地域です。高野側から川を下っていくもよし、三次側から川を登ってくるもよし、秋には紅葉で色づき美しい自然美が楽しめます。
*現在高野側からは道路災害復旧工事のため通行できません。
中国地方山間部の農家の原形をよくとどめた建物で、一重入母屋造りの茅葺です。内部は「みせ」「なんど」「かって」のほか、土間を仕切って「まや」を設けている。屋内に「まや」があるのは、冬の寒さを防ぐとともに、牛馬の様子を見るためで、雪深い高野町のいにしえ人が牛馬と正に生活をともにしていた様子を伝えるもので、民俗学的にも貴重な資料です。
大鬼谷オートキャンプ場内を流れる川を約1.5km上流に登っていくと、雄滝・雌滝の雄姿が現れる。特に雌滝の上流に位置する雄滝は、約30mの高さがあり、古来ここに龍が生息したという言い伝えが残っている。春の新緑や秋の紅葉のシーズンは特に美しい。キャンプ場の中を通っていかないといけないので、キャンプ場の駐車場に車を止めて、事務所で一言断ってから徒歩でお進みください。
高野町の冬を彩る「学園ロードウインターイルミネーション」庄原市高野支所前から上高公民館にかけての道沿いと福祉センター前の道沿いは、夜になると幻想的な光の世界に変わります。時期は12月上旬から1月中旬にかけての期間。冬の高野もいいですよ。ただし冬用タイヤは忘れずに!